外国人にも愛されるような、和のカフェ空間で食べられる下町らしいグルメ

和菓子屋で食べる味

外国のスイーツのプロさえ感動するのが和菓子で、その老舗が【高木屋老舗】です。営業時間:7:00~17:30、休日:年中無休というように、地元の下町っ子からも、国籍問わない観光客さえも歓迎してくれる営業所です。その場所も、京成線柴又駅から帝釈天参道沿いに歩いて2分、参道を挟んで両側に建つために、目につかないワケもなく、木造瓦ぶきの建物も創業当時の面影が色褪せることなく残り、インスタ映えすること間違いなしです。葛飾区といえば、映画・男はつらいよが有名ですが、その映画のロケ地となり、ゆかりある和菓子屋にもなっています。イートインスペースには、当時の寅さんやマドンナなどの写真が展示され、令和感というよりも、レトロな昭和感があります。座席80席で提供されるのは、葛飾区民が愛するB級グルメの草だんごやみたらし団子です。固くならず、もち食感を保つために生新粉を使い、「蒸してついて、冷やしてついて」を繰り返すのだそうです。みたらし団子は1日500本以上売れる名物スイーツ、黄金色のみたらし餡がたっぷりかかっています。甘じょっぱいみたらしや草だんごなど、3本食べ比べができるお団子セットは600円、つきたてを提供する草だんごは400円、もちろんカフェメニューとしてホットコーヒーでひと息つくのもアリではないでしょうか。食べ歩きもよいですが、ゆっくり腰を下ろして和のスイーツに舌鼓するのも粋です。

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